儲かる「社員」になる方法
2008年05月09日
どうすれば、「社員」としてお金持ちになることができるのでしょうか?
それは、昨日の「リスクの対価=儲けの額」の記事の続きにもなりますが、やはり、「他人よりも多くリスクを負うこと」です。
背負うリスクの大きさに比例し、儲けの額も多くなります。
昨日は、例として、大手企業ではなくベンチャー企業に勤める方がリスクが大きいから成功した時の対価も大きくなると書きました。
だからといって、大手企業の社員ではお金持ちになれないかというとそんなことはありません。
現にお金持ちになっている大手企業の社員は数多くいます。
では、彼らと稼げない社員の違いはなんなのでしょうか?
何度も言いますが、背負っているリスクの大きさです。
稼いでいる社員は、
「絶対に失敗してはいけないプロジェクト」
を、リスクを背に成功させる。
たとえば、失敗したら給与が下がる、地位が降格する、または、クビになる。
そんなリスクを背に仕事をしている人は当然ながら成長します。
また、他社などを数社巻き込んでいるプロジェクトなどで、絶対に失敗したらいけない立場でプロジェクトを成功させる。
莫大な会社の資金を使ってプロジェクトを進行していて、何としてでも成功しなければならないプロジェクトを成功させる。
そんな時は、会社側から大きな報酬をもらえるでしょう。
もちろん、こうしたプロジェクトを成功させるには、就業時間外でも勉強したり、自腹を切って本を購入したり、家のパソコンで情報収集を寝る間も惜しんでやったり、就業時間外でもプロジェクトメンバーや取引先と会ったりしています。
または、中には自腹を切って新規プロジェクトを立ち上げる人もいます。
たとえば、「社長、新しいプロジェクトを立ち上げましょう」と言ったものの、社長や上司がウンと首を縦に振らない。
「なら、自分でやってやる!」
といって、社長に直談判。
もちろん、「自腹でやります」と、自らの資金を使ってやる。
そんな人は、成功した時に報酬が高く得られます。
失敗したら報酬は当然ながらありません。
「緊急で仕上げればいけないプロジェクト」
を、他人より早く、正確に成功させる。
これは若干補足しますが、「他人より」というのがポイントです。
たとえば、ライバル社員が1週間かけてやる仕事を、1日で仕上げることができれば、それだけ価値が高まります。
もちろん、能力を高めて、他人より早く仕事を仕上げることはベストなのですが、凡人で能力がないからといって差をつけれないかというと、そんなことはありません。
凡人で能力がなくても、仕事の完成のスピードに差をつけることは可能なのです。
それは、ライバルが寝ている間、遊んでいる間に仕事を片付けてしまえばいいんです。
この戦術は、定時などがある就業規則に厳しい会社ほど有利な戦術です。
ベンチャーだったら、定時など関係なく仕事している社員が多いですから、大して差がつきません。
でも、大手企業だと、コンプアライアンス(法令順守)にうるさかったり、のんびり体質のところも多いので、定時に上がる人が結構います。
そういった場合は、自宅とかで仕事をやっつけて、ライバルよりも早く上司や社長に「部長、この仕事もう仕上げました」といえば、否が応でも、目立って出世頭になるでしょう。
注目されたら、後は、通常通りの仕事をしていても、周りは「できる人」と見てくれるので、自然と対価の高い仕事が回ってくるようになります。
「失敗したら報酬なし」
の仕事であるにも関わらず、時間をかけ、労をかけ、成功させる。
いわゆる歩合ってやつですね。
たとえば、営業などで、歩合給で働く。
そうすると、訪問してる間や、営業トークを学んでる勉強時間などは、成約を取らない限り無報酬になり、リスクを負うことになります。
これは、安定性を求める普通の人はできない発想ですから、稼ぐ額は高まって当然です。
会社側としても、成果に対してだけ報酬を払えばいいのでリスクがありませんので、欲しい人間=市場価値の高い人間となります。
これらのことをやってる社員は、儲けの額が、他人よりリスクを負っている分、グンと高くなります。
資本主義の原則からいえば、他人ができない仕事を、より早く、より確実に、より多くこなせることは、市場価値を上げることにつながり、自然とリウォード(報酬)が大きくなるわけです。
「失敗しても自分自身が痛まない仕事」
「失敗しても誰かが尻をぬぐってくれる仕事」
「失敗してもふところが痛まない仕事」
「誰でもできる仕事=代わりがいくらでもいる仕事」
これらの仕事をやっているうちは、残念ながら稼げる社員にはなれないでしょう。
稼げる社員になりたかったら、
「失敗したら痛みが伴う(もちろん自分自身が)プロジェクトを立ち上げる」
「歩合で仕事をさせてもらう(勉強時間、移動時間などは自分持ちじゃなきゃ意味がない)」
「時間を惜しんで、他人より早く仕事を仕上げる」
「自腹を切って勉強し、能力を高める努力をする」
などをすることです。
そうすれば、会社にとって、取引先にとって、お客さんにとって、必要な、なくてはなならない市場価値の高い存在となれるでしょう。
自然と稼ぎの額も増えていくことは当然の原理です。
他人より多く稼ぐ人は、「見えないところ」で大きな努力をしているものです。
まあ、普通のことやってちゃ稼げるようにはなれないってことですね。
当たり前といえば当たり前ですが・・・。
リスクの対価=儲けの額
2008年05月08日
どういう人が儲かるか?
それは「他人より多くリスクを負っている人」です。
リスクの幅の大きさがそのまま儲けの額に比例してきます。
たとえば、アメリカ大統領の護衛をやっている人は、命を失うリスクを負っていますから、当然報酬の額も高いわけです。
また、医者や弁護士も高い報酬の代表的な仕事ですが、やはり、それなりに大きなリスクを負っています。
医者は手術のミスは絶対にできないでしょうし、弁護士も発言一つで刑が大きく変わるのですからリスクは大変大きいです。
休日に呼び出されることも多々あるでしょう。
だからこそ、報酬額が高いといえる職業です。
「社長」もなぜ従業員より給与が高いかといえば、それだけリスクを負っているからに他なりません。
時代の波を読むことに失敗すれば、当然、収入は失われます。
だから、リスクに対応するために高い給与を取り、将来のリスクに備えておくのです。
投資家だってそうです。
高い収益を得ようと思えば、それなりのリスクを負わなければなりません。
たとえば、100万円で10%のリターンを得ても10万円ですが、
1億円で10%のリターンを得れば1000万円になります。
やることは変わりませんが、リスクの大きさが100万円と1億円では大きく異なります。
だからリターン額も変わってくるわけです。
もちろん、ただ単にリスクを負うのではなく、リスクをいかに抑えるか?の発想も大事です。
リスクを抑えることが他人より可能なら、他人よりも有利に効率的に儲けの額を増やすことができます。
では、「従業員」はどうか?
従業員は儲けの額を増やすことはできないのでしょうか?
答えは「可能」です。
従業員だって、他人より多く「リスク」を負うことで、儲けの額を増やすことは可能なのです。
たとえば、ベンチャー企業と大手企業に勤めるのでは、どちらがリスクが高いでしょうか?
大手企業なら、資本力がありますから、多少の不景気でも耐えることができるので、安定収入が見込めます。
しかし、安定はリスクの真逆の意味ですから、当然、給与はほとんど増える機会はありません。
では、ベンチャー企業はどうか?
大手企業よりも資本や知名度などがない分、倒産リスクは高くなるでしょう。
倒産すれば、従業員は自然と退職せざるをえません。
だから、リスクが高い分、社員が得られる給与も高くなる計算になります。
もしくは、「未来」に得られる収入が、大手企業に勤めるよりも高くなる計算になります。
そうでなければ、ベンチャー企業の従業員はやってられないでしょう。
しかし、ベンチャー企業に勤めることは、様々なリスクがあります。
長時間労働や休日出勤もあるでしょう。
福利厚生や保険制度なども大手に比べれば整っていないでしょう。
それでも、ベンチャー企業の従業員になって、大手一般の従業員よりリスクを負い、そして、会社を成長させ、将来の収益を大きく得ようという心構えがある人。
こういう人は、例え、従業員でも、リスクを他人より多く負うことで、儲けの額を増やすことが可能となります。
現にベンチャー企業に勤め、ストックオプション制度である日突然億万長者になったサラリーマンはたくさんいます。
上場しないとしても、従業員数が少ない中小企業で、その分利益率が高く、それだけ、給与をたくさんもらえるサラリーマンはたくさんいます。
それは当たり前といえば当たり前です。
大手企業のように安定性がないし、長時間労働や休日出勤もあるし、福利厚生や保険制度も整っていないリスクの中で仕事をするのですから。
また、せっかく頑張って勤めたにも関わらず、会社がなくなってしまい、苦労が水の泡になるリスクだってあるでしょう。
だからこそ、ベンチャー企業に勤め、時間と労を惜しんで仕事をする人は、成功した時の対価=報酬が、一般よりグンと高くなるわけです。
一番、収入額が少なくなる人。
それは、「リスクも負わず儲けようと考える人」。
他人よりリスクを負わない癖に、儲けの額を他人より多く得ようとする。
これは最悪の矛盾です。
こんな発想ではいつまで経ってもお金持ちにはなれないでしょう。
他人よりリスクを多く取る。
これが、儲けの額を増やす資本主義の原理原則です。
凹まない人の秘密(アルシーバート著書・林田レジリ浩文 訳・ディスカヴァー)
2008年05月07日
タイトルは、「凹まない人の秘密(アルシーバート著書・林田レジリ浩文 訳)」です。
世の中には、努力をしてるのになかなか結果に結びつかない、頭もよくて賢いのに結果が出ない人などがいます。
逆に、なんだかよくわからないけど、運がいい人、逆境なのに楽しんで乗り越えてしまう人などがいます。
両者の違いはなんでしょうか?
その秘訣がこの本には書かれています。
私が尊敬しているある経営者の方は、トラブルがあるとそれをゲーム化して楽しんで取り組んでいました。
そうすると周りもそれがトラブルではなくてゲームなんだと楽しめるようになるんですね。
そして、自然とトラブルを乗り越えてしまっています。
このように、優秀な経営者はトラブルやストレスが降りかかっても凹むのではなく、ゲーム化して逆に楽しむことを自然にやっている人が多いです。
まじめな人、賢い人ほど、トラブルやストレスを正面から捉えすぎて楽しめていないような気がします。
そんな凹みを楽しむための考え方や方法などが、本書には書かれていて、非常にためになります。
これからの時代は、ガチガチの目標達成自己啓発書ではなく、遊びをまじえながら柔らかくしなやかに人生を生き抜く術が書かれている本書のようなものが、より一層必要とされる時代なのではないかと思います。
凹まない人の秘密(アルシーバート著書・林田レジリ浩文 訳:ディスカバー社)」
「起業の授業(アスカ出版・作野裕樹著書)が「オーディオブック」化されました!
2008年05月01日
先日もメルマガでご案内しましたが、私の2冊目の著作である「起業の授業」がオーディオブック化されました。
本を読むのが面倒だなぁと思う人、
通勤電車や車の中など、移動中に聞きたい方、
などにお勧めです。
原稿を読み上げているのは、プロの女性ナレーターで、
美しい声で非常に聞き取りやすいです。
今後、こういったオーディオブック化はどんどん進んでくでしょうね。
とても楽しみです。
他には、P.F.ドラッカーや大前研一氏、稲盛和夫氏、勝間和代氏などの書籍もこのサイトでオーディオブック化されています。
是非、一度、オーディオブックサイトFeBeをご覧下さい。
無料視聴もできるみたいです。
映画「ジョン・Q」に感動・・・
2008年04月24日
デンゼルワシントン主演の「ジョン・Q」って映画をDVDで見ました。
一言で言うと、感動・・・。
いい映画です。
主演の父親(デンゼルワシントン)がやってることは一応悪いことなのですが・・・
そう感じさせないところが、この映画の醍醐味でもあります。
この映画が受け入れられていること自体が、
現在の社会の盲点を反映していますね。
日本の医療制度や年金制度が、アメリカよりになってきている現在。
これは真剣に対応していかなければ、本当に日本は危うくなりますね。
「ジョン・Q」
考えさせられるいい映画です。
生き残る上司(松尾昭仁 著書)
2008年04月14日
またまた素晴らしい本が届きました!
「生き残る上司(松尾昭仁 著書・KKベストセラーズ)」です。
先日、Yahooのニュースを見ていたら、「一番危ないのは課長」という記事がありました。
課長をはじめとした中間管理職が最もリストラの対象になりやすいとのこと・・・。
確かにそうかもしれません。
私は学生時代、パチスロ生活をしていました。
その頃、毎日来る背が小さく、めがねをかけたスーツのおっさんがいました。
この人に「よくいつも昼間から来れますね?」と聞くと、
その人は、いつもこう言っていました。
「はんこ押してるだけだから暇なんだよ」
と。
こんな仕事もしてないおっさんなんかに給料払ってていいのか?
それを見てる部下はどう思うのだろうか?
やる気になるのだろうか?
学生時代に私はこのおっさんを見て、いつもこんなことを考えていました。
ちなみに、この経験が、後ほど私の会社員生活を続ける意欲を失うキッカケの一助になったのは言うまでもありません。
こんな昼間っからパチスロにきて、全然働いてないおっさんに高い給与をあげて、一生懸命働く若者に給与をあげないなんて・・・
「若者がすぐ辞める」
と社会現象にもなっていますが、その理由もわかって欲しいところです。
そして、ようやくそれに企業が気づいたのか、最近になって、中間管理職を中心としたリストラが目立つようになってきました。
そんな中、どんな上司が生き残るのか?
この問いに対する応えが書いてあるのが松尾さんの「生き残る上司(KKベストセラーズ)」です。
今の時代を生き抜くには必須の知恵だと思います。
特に私が好きなのは、78ページにある「顧客満足度と部下の満足度、どちらが大切か?」です。
これは前々回に書いた記事「株主重視の資本主義構造が生んだ悲劇」で伝えたかった真意でもあります。
部下の満足度を上げることが、ひいては、顧客満足度アップにつながるのだということが、わかりやすく書かれており、大変参考になります。
「生き残る上司(松尾昭仁 著書・KKベストセラーズ)」
おススメの一冊です。
モノマネも「絞込み」が長期成功の秘訣
2008年04月12日
やっぱり面白いですね。
何度見ても笑ってしまいます。
芸人の世界などを見ていても、こうした「絞込み」は勝ち残るために必須ですね。
他に私が好きなモノマネでは、落合博光現中日監督に絞り込んだモノマネ(牧田知丈)も好きですね。
何度見ても笑いが止まりません(笑)。
かなりマニアックですが・・・。
このモノマネは相当な絞込みです。
ライバルなんて今後まず間違いなく出そうにありません。
こういったのは強いんです。
長期にわたって生き残ることが可能だと思います。
うわさでは、実際の中日ドラゴンズの納会に呼ばれ、バカうけしたそうです。
これがまさに「絞込み」の効果です。
絞り込むと不思議とこのようなプラスのスパイラルが起き始めるのも特徴です。
あと、他には、「アゴ」に特化したモノマネ芸人(HEY!たくちゃん)もいます。
これも相当面白いですよ(笑)。
記憶に粘りついて、一生忘れそうにありません。
今まで色々なモノマネする人を見てきましたが、「アゴ」に特化した人間は、未だかつて見たことがありません。
今後100年ぐらいライバル出てこないんじゃないですかね。
まさにブルーオーシャンで、1人勝ちの世界です。
実際、これだけ絞込みの効用が実証されていながらも、なかなか実際に絞り込める人は少ないです。
だからこそ絞り込んだ人は強いですね。
勉強になります。
株主重視の資本主義構造が生んだ悲劇
2008年04月10日
昨日、「まやかしの好景気に騙されない」で、人件費のローコスト化についてお話しました。
ではなぜ、大企業をはじめとする多くの企業が人件費の削減に精を出すのでしょうか?
これは、「株主重視」の資本主義構造が原因なのです。
企業は、株主に利益を還元しなければいけない。
つまり、「利益」を上げなければいけません。
利益を上げなければ、株価も上がりませんし、配当も出せません。
だから、CEOは必死こいて利益を上げようとします。
そして、ちょっと会計を学んだことがある人ならわかることですが、固定支出の一番のネックは人件費。
なので、経営陣はまず「人件費の削減」に目を向けるわけです。いわゆるリストラってやつですね。
で、人件費を削減すると、固定支出の欄が小さくなるわけですから、帳簿上は、利益が当然出ます。
そうすると、四季報などに「企業の業績が上がった」と載るわけですね。
で、その一時的な業績を見て、投資家が投資し、株価が上がるという構造です。
しかし・・・
ここからが悲劇なのです。
なぜなら、短期的視点では利益が出ますが、長期的視点では利益が必ずしも出ないからです。
長期的視点で利益が出ない原因は?
それは、「人件費削減による従業員満足度の低下」です。
単純に考えてみてください。
頑張っても頑張っても給与が上がらない職場。
むしろ、給与が下がってしまう職場。
そんな会社に忠誠心を高めることができるでしょうか?
お客様に対し、良いサービスを提供する気持ちを養うには、従業員の満足度が不可欠。
お客様に喜んでもらえてこそ、ファンになってくれて、継続して取引してくれるのに、その根本となる従業員の満足度を下げてしまっては、元も子もありません。
長期的視点で見たら、従業員の満足度を重視することが大事です。
かといって、株主の満足度を重視するのが資本主義の構造上のルール。
このアンバランスのひずみが今の格差社会を生み、働けど働けど楽にならない社会が出来上がってしまった原因でもあるのです。
まやかしの好景気に騙されない
2008年04月09日
今、日本経済は景気が回復したと一部で言われています。
しかし、実感としてはどうでしょうか?
給与は上がっていますか?
家計は楽になっていますか?
残念ながら、今の日本経済の景気回復は「まやかし」です。
回復したかのように見えて、実は回復していません。
ではなぜ、経済成長率の数字が若干良くなり、景気が回復したかのように見えるのか?
それは、「人件費」の固定支出が大きく削減されたからです。
特に大手企業の人件費ですね。
中国やインドをはじめとする優秀な人材を低コストで雇えるようになったこと、
それと、パートや人材派遣を活用することによる優秀な人材活用の低コスト化が要因です。
つまり、儲けの額はさほど変わっていないが、人件費を中心とした固定支出が大きく削減したため、結果として、会社の「利益」が出たためです。
利益が出れば、当然、多少は株価が上がります。
だから、景気がよくなった「感じ」がするわけです。
しかし、当の昔から日本で働いている日本人としては、景気が回復したといっても、懐事情はさほど改善されていないわけです。
むしろ、人件費削減が要因なのですから、働けど働けど、忙しいのにお金が増えない不思議な感覚を味わっているのではないでしょうか。
決してまやかしの好景気に騙されてはいけません。
なぜ韓国に進出するのか?
2008年04月08日
今、世界中の金融が不安定になってますよね。
サブプライムローン問題を発端として、アメリカのドルの信用が著しく低下したことが原因と言われています。
この流れは今後しばらくの間、ますます広がっていくでしょう。
ドルの信頼度が低下し、ユーロ、人民元の信頼度が今後ますます高まっていくのは今の為替相場を見れば一目瞭然です。
そして、日本はどうなのでしょうか?
残念ながら世界から取り残されてしまっている状況です。
今後ますますアメリカと日本は取り残されてしまうでしょう。
世界は、今、ヨーロッパ、中国、そして、イスラム圏が中心となって発展しています。
このままでは、ますます、日本の経済的状況は悪くなってしまう。
具体的な例を挙げれば、今後さらに、働いても働いても一向に楽にならない人が増えてしまうということです。
金融資産のないお年寄りは貧しくなってしまう。
資産のない人は稼いでも稼いでも、資本主義の構造上、一向にお金は増えず苦しくなるでしょう。
では、今、私たちができることはなにか?
まずは、ヨーロッパ、中国、イスラム圏と対等に渡り合えるように、アジア各国が手を結び、物怖じしない態勢を持つことが第一歩はないかと思います。
わざわざ不利になる条約や政策などを受け入れなくても良い状態を作ることです。
孤立して奮闘するのではなく、みんなで手を取り合い、共存共栄を図っていくことが、今後10年、日本が、そして、アジアが生まれ変わるための課題なのではないでしょうか。
そこで、弊社は、まず、一番間近にある韓国に注目しました。
弊社のアスメルが、韓国経済を救うお役に立てれば幸いです。
そして、今後、韓国と日本が中心となり、アジアを引っ張っていくことができるようになったら、少しでも経済格差を是正し、多くの人を救うお役に立てるのではないかと考えています。
韓国に進出します。
2008年04月07日
今まで約5年にわたり、ステップメールのアスメルを普及させてきました。
そして、社内で協議した結果、いよいよ韓国にもアスメルを進出させることに決定しました。
今、色々市場調査等進めています。
韓国内でもアスメルでステップメール業界のシェアを大きく広げたいと考えています。
もし、韓国語いける方、または、お知り合いに韓国語いける方がいましたら、是非、お気軽ご連絡下さい。
神田 ブックファーストが閉店・・・
2008年03月31日
なんと、事務所近くにあるブックファースト神田店が閉店・・・。
秋葉原に移転するとのこと。
うーん、毎日のように通っていた本屋なだけに、実に悲しい・・・。
本を買う、探すことはもちろんのこと、
時には気分転換に・・・
時には市場調査に・・・
時には待ち合わせ場所に・・・
様々な思い出が詰まっている場所なだけに、胸が痛いです。
やばい、涙が出てきた・・・。
「今やっている目の前の勉強以外忘れなさい」
2008年03月18日
「今やっている目の前の勉強以外忘れなさい」
【一点集中力(伊藤真著書・サンマーク出版 p84より引用)】
いい言葉ですね。大変役に立ちます。
大学時代、塾のアルバイトをしていたことがあります。
そこでは、授業をした後、教室を出る際に必ず「終了のサインをチェックシートに書く」というルールがありました。
しかし、私はいつもそのチェックを忘れてしまうのです。
結構、忘れっぽくて抜けているところがある私は、
「あちゃ~、しかられるかな・・・」
と、思っていました。
ところが、塾長は「集中している証拠だね」と、逆に笑顔でほめてくれたんですね。
これにはびっくりしました。
まさか、自分のドジっぷりを褒めてくれるなんて。
この塾長は、当時から尊敬しており、こういったサプライズを交えて、人生の大切なことを色々と教えてくれた師でもあります。
それ以外のバイトの多くは、こういったドジっぷりは、間違いなく叱られました。
そして、早々と「さようなら」を通告されました(涙)。
しかし、この塾長は逆に褒めてくれたんですね。
おかげで、飽きっぽい私が、約4年間、この塾のバイトを続けることができました。
「他のことを忘れるくらいに集中する」
これは確かに大切なことだと思います。
本当に集中している時は、忘れることがよくあります。
「あれ?ここどこ?」
って、自分の居場所や、時間の経過を忘れてしまうこともあるぐらいです。
一種の病気かもしれませんが(笑)。
「でも、それでいいんだ!」
ということを教えてくれ、認めてくれた師に今さらながら、心の底から感謝です。
あの言葉がなければ、自分の忘れん坊っぷりに嫌気がさし、きっと自己嫌悪に陥っていたと思います。
当時は本当に救われました。
塾長、本当にありがとうございます。
回天特別攻撃隊の記念館(山口県)を訪れて。真実の日本とは?
2008年03月09日
「天を回らし、戦局を逆転させる」という願いを込めて、回天が誕生。
そして、終戦間近、多くの若者が、自らの命を捨て、相手に向かい、旅立ちました。
この事実に、私の知らない日本の真実があるのでは?
との思いから、昨日、山口県周南市の大津島にある回天記念館を訪れました。
かかった時間は、新幹線で東京から約4時間半、そこから船で約40分。
ようやくたどり着くことができました。
さて、特攻隊といえば、飛行機を思い浮かべる人も多いと思います。
しかし、特攻隊は空の部隊だけではなく、実は、海の部隊もあったのです。
それが「回天特別攻撃隊」です。
空の部隊は注目されることはありますが、海の部隊は非常に地味で目立たず、あまり語られることはありません。
実際、秘密裏に訓練され、ほとんど口外されることもなかったですから、それもそのはずです。
潜水艦型の魚雷に人間が乗り、そのまま相手の艦隊に突っ込み、撃破していく必殺必中の攻撃隊です。
別名、人間魚雷とも呼ばれていたそうです。
そして、この回天の誕生の成り立ちなどを調べていくと、実際に語られることのない日本の真実を垣間見ることができます。
以前、特攻隊についてこちらの記事などで、
「なぜ、特攻隊の人たちは、自らの命を捨ててまで戦うことを望んだのか?」
について語りました。
よく歴史の教科書やドキュメンタリー番組などでは、単純に
「戦争はいけない」
「洗脳され、旅立っていった若者たちは哀れ」
「日本人は馬鹿だった」
「日本はひどいことをした」
「原爆を落としたのはやむをえないこと。日本が悪いのだ。」
そういったことが語られます。
それを散々、幼い頃から聞かされた私たちは、「日本」に対して、自責の念にかられて育ちました。
日本人として生まれたことが恥ずかしい・・・。
そう思う人だっているぐらいです。
しかし、本当に、命を張って散って行った人たちは哀れな人たちなのでしょうか?
真実の歴史をたどると決してそうではないようなのです。
実際に、知覧や大津島で、生き残り語り継がれた人たちの話を耳にし、それがわかってきたのです。
たとえば、もし、自分が同じ立場だったら、命を張って、国のために戦うことができたでしょうか?
いいえ、私なら、ただ単純に「国」だけのために、命を張って戦うことなどできません。
そう考えると、単純に彼らは、「国」のためだけに立ち向かったのではないのではないだろうか?といった仮説が立ちます。
では、彼らはなんのために、命を張ってまで戦わなければならなかったのでしょうか?
たとえば、もしも、こんな状況だとしたらどうでしょうか?
想像してみてください。
あなたが大好きな恋人と一緒に町を歩いているとします。
そしたら、急に、包丁を持った男が、走ってこちらに向かってくるとします。
もしかすると、あなたの大好きな恋人が、刺されてしまうかもしれません。
そんな時、あなたならどうしますか?
大好きな恋人を守るのではありませんか?
「いやぁ、戦いはダメだよ」
とか相手に言って、素直に聞くと思いますか?
恋人だけじゃなく、その場に自分の子供もいたらどうしますか?
両親がいたらどうしますか?
体を張って守るんじゃないですか?
何もしなかったら刺されてしまうんですよ。
本当は、特攻隊の人たちは、戦いたくて戦ったんじゃないはずです。
「愛する人を守るため」
に仕方なく、戦わざるを得なかったのだと思います。
本当は戦いたくなんてなかった。
早く、一日も早く、この無残な戦いは終わらなければいけないと思っていた。
でも、当時、簡単に負けを認めてしまうと、色々不都合が発生してしまうのです。
不利な条件を飲まざるを得なくなってしまう状況だったのです。
交渉ごとって簡単なことじゃないです。
性善説で「あなたにお任せしますよ」では、どんどん不利な条件を飲まされてしまうんです。
本気で戦う姿勢を見せなければ、相手はまともに話し合いなんてしてくれないんです。
日本にいると中々わかりませんが、本当に世界には見苦しいほどの差別ってのが本当に存在するんです。
そして、戦争とは、ただ単に包丁を向けるといった直接攻撃だけのことを指しません。
「食べ物や石油などの資源さえも、あげない」といった、飢えの恐怖を作り出してしまう。
「みんなで無視してしまえ」といった、いじめのような状況までも作り出してしまうのです。
実質、日本は、飢え死にするか、降伏して奴隷になるかの選択を迫られたといっても過言ではなかったと思います。
目の前で食べ物を取り上げられた。
しかし、自分の周りにいる愛する家族は守らなければいけない。
確かに日本は世界的にみて小国。
だからといって、素直に「あなたの言うことを聞きます」と言ってしまえば、残念ながら、相手にさえされません。
半永久的に奴隷として自由のない、主張も許されない国家となってしまうでしょう。
実質、欧米諸国に植民地にされた国々は、そうなってしまっていました。
もしも、愛する人が、奴隷として扱われてしまうとしたら?
好き放題むちゃくちゃにされてしまうとしたら?
それでも、「戦いはダメだよ、どうぞお好きなようにしちゃってください。」なんてこと言えますか?
絶対に言えない。愛する人がむちゃくちゃにされるなんて、誰もが嫌なはずです。
もちろん、想像には過ぎませんが、当時は、そうなる可能性が否めない状況だったのです。
だからこそ、本気で戦う姿勢を見せなければならなかった。
結果として、対等とはいかないまでも、まともに話を聞いてくれる状況にはなったのです。
なんといっても、日本は「死を持ってしてでも戦う」といった決死、いや、「必死」の姿勢を見せたのですから。
おかげで、奴隷となることは避けることができ、戦後、急速に経済復興することができました。
(本当に「奴隷」となることが避けることができたのかどうかについては、今の日本の経済、財政状況から判断すると、残念ながら決してそうは言えない状況ですが・・・)
こうなれたのは、あの時、命を張って戦ってくれた人たちがいたからこそです。
もし、あの時、命を張って戦ってくれる人たちがいなければ、今の私たちは絶対にありえないのです。
平和な日本、飢えに苦しむことのない日本は存在しなかったでしょう。
今、自分が生かされていること、日本人であることにもっと誇りを持つべきだと私は思います。
旅立たれた特攻隊の人たちが、今の日本を見たらどう思うでしょうか?
誇りを持てる日本になっているでしょうか?
戦争はもちろんいけないことです。
しかし、そうせざるをえなかった人たちもいるのだということ、その人たちのおかげで今の自分がいるのだという意識をもっともつべきだと思います。
そして、今、私たちが得ている情報は、真実なのだろうか?
もしかすると、都合よく誰かにすりかえられてないだろうか?
何者かに都合よく誘導されてないだろうか?
そういったことを真剣に考えるべき時期なのでは?と私は思います。
回天にて旅立たれた人たちの記念碑
回天記念館
回天の別名「人間魚雷」と呼ばれる潜水艦のレプリカもありました。
記念館の中には、旅立たれた人たちの遺書の現物、鉢巻などがありました。
そこから歩くこと5分ほど。
回天の魚雷を運ぶためのトンネルがありました。
中の暗い道を通っていくと、海が開け、
その先端には、回天基地の跡がありました。
中には、魚雷を降ろし、発射された場所が残っていました。
もう一度最後に言います。
今、自分が生かされていること、日本人であることにもっと誇りを持つべきだと私は思います。
旅立たれた特攻隊の人たちが、今の日本を見たらどう思うでしょうか?
誇りを持てる日本になっているでしょうか?
回天にて旅立たれた方々のおかげで、今の私たちがあります。
本当に本当にありがとうございます。
知覧に行ったことはありますか?
2008年02月26日
鹿児島県の知覧に行ったことはありますか?
知覧特攻平和記念会館がある場所です。
中でも特攻隊の方々の遺書は必見です。
現物そのままを見ることができますから。
また、この地には歴史の教科書には決して書かれていない真実の日本を垣間見ることができます。
正直、今、多くの人が日本が置かれている現状に気づかないと、日本はマジでやばいです。
そのキッカケを知ることができる場所の1つ。それが知覧です。
真の情報は自分から取りに行かないと得られない時代になってきています。
知覧・・・。もう一度訪れてみたい場所です。
成長局面でのバランスの悪いB/S(バランスシート)
2008年02月25日
「一点突破を図ろうとすると、成長局面では当然にB/S(貸借対照表)は決してきれいとはいえない代物になりますが、ある時点からB/Sが改善され、潤沢なキャッシュフローが生まれてくる局面となってきます。 」
【1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法(金森重樹 著書・ダイヤモンド社)P11より】
とても参考になる考え方です。
リスクヘッジを考えることこそリスク
2008年02月20日
「リスクヘッジを考えて経営すると、結果として客数も売り上げもそこそこというビジネスモデルにしかならない。 」
【吉野家 安部修仁 逆境の経営学(戸田顕司 著書・日経BP社) P128より】
いい言葉です。勉強になります。
スタートアップチェッカーでPCの動きの重さを解決しました
2008年02月19日
パソコンの動きが重い・・・
最近、本当に遅くて遅くて、困っていました。
そこで、「スタートアップチェッカー」を使うことにしました。
スタートアップチェッカーとは、PC起動時のスタートアップで動作するファイルなどを無効化したりできるのです。
よく、起動時にPCがウニョウニョって音がして動きが鈍いことってありますよね?
あれは、余分なファイルやソフトが作動してることが多いんです。
そんな時は、スタートアップチェッカーで余分なファイルやソフトを無効化すると、起動がスムーズになります。
見知らぬスパイウェアやワームなどを見つけることもできますので、非常に役立ちます。
このファイルは何かな?
と思ったら、その名前をGoogleなどで検索してみるといいです。
なんのファイルか大体わかります。
中にはスパイウェアやワームもありますので、こういう時は無効化しておきましょう。
スタートアップチェッカー。これは使えます。
緊急!求人募集!
2008年02月12日
こんばんは!作野です。
今回は求人募集のお知らせです。
最近、皆様の応援やアドバイスのおかげで、いい形で会社が伸びてきています。
本当に本当にありがとうございます。
そして、この良い流れを、是非とももっと多くの方にも享受していただきたいとの思いで、今回は、将来の幹部候補or事務スタッフをたった1名のみ募集させていただきます。
今まで私が起業して5年間学んできた中で、役立つ知識・ノウハウを全てお伝えし、全力で供に成長していきたいと考えています。
「我こそは!」と思った方は、こちらをご覧いただき、応募フォームよりまずはお気軽にご応募ください。
やる気のある方のご応募、お待ちしております。
作野裕樹
「ブロウ(ジョニーデップ主演映画)」から商売の本質を学ぶ
2008年02月09日
「ブロウ」って映画、ご存知ですか?
この映画大好きなんです。
なぜ大好きなのか?
理由は、実話を基にしていて、人生の栄枯盛衰を学べるからです。
そして、商売を成功させるためのノウハウを学べる貴重な映画だからです。
主演はジョニーデップ。ヒロインはペネロペクルス。
このキャストだけでもすごい・・・。けど、意外と知られていない映画なんです。
どんな話かというと、一言でいうと、「麻薬売買で大儲け」した話です。
確かに麻薬の売買は違法です。
しかし、その商売手法に学ぶべき点が非常にあります。
たとえば、商売の本質に「利は元にあり」という言葉があります。
「いかに安く、よいものを仕入れるか?」
これは商売の基本中の基本。
これを映画ブロウでは実践しています。
それと、 「ブランド価値の向上」 。
これも商売には大事ですね。
ブロウではこのブランド価値の向上に力を注いでいます。
それと、 「流通網の広げ方」 。これもブロウで非常に勉強ができます。
どうやって商品を広げていくのか?
どんなによい商品も売れなきゃ意味がありません。
しかも、コストをかけずにレバレッジを利かせて、短期間で効率よく、広げるにはどうしたらいいか?
これは商売をしていたら常に考えるテーマです。
ブロウでは、商品は麻薬で違法はありますが、商売を立ち上げ成功させていく過程が本当に勉強になるんです。
これは実際の商売にも大きく応用ができると思います。
「ブロウ」
いい映画です。







