お金と起業のリアリズム〜作野裕樹公式ブログ〜livedoor版

「ファイナンス」と「IT」の知識を駆使して業績アップする方法や、中小企業社長個人のための資産形成法などを解説しています。

資産運用の為に証券口座を開設するなら必ず「ネット証券」で。

「株式や投資信託を買いたい」と思った時は、証券口座を開設することになります。

その際、大きく分けて、リアルかネットの証券会社のいずれかを選ぶことができます。

どちらがいいのでしょうか?

結論から言うと、断然「ネット証券」に軍配が上がります。

なぜでしょうか?


まず第一に圧倒的にコストが安いことです。

例えば、株を買う場合は、通常、手数料がかかります。

これがネット証券とリアル証券だと、おおよそ5倍から10倍の違いが出るのです。

私が最もオススメするネット証券口座のSBI証券だと、例えば50万円の取引で272円になります。

野村証券の場合、同じ50万円の取引で8864円になります。

なんと20倍以上の開きがあります。

圧倒的にネット証券が有利なことがわかります。


それともう1つメリットがあります。

それは「営業電話」がかかってこなくなることです。

私は某大手証券にお金を預けていました。

理由はMRFを活用したかったからです。

MRFの詳細やメリット等はここでは主旨とズレますので控えますが、色々と資産運用面でメリットがあったので資金を預けておいたのです。

そしたらどうなったか?

営業電話が頻繁にかかってくるのです。

色々な投資信託やら、外貨預金やら勧めてきました。

しかも、それらの商品のほとんど(※全部)が金融機関が得するものばかりで、投資家が得するものではないのです。

この営業電話が非常に煩わしかったですね。

おそらく、金融リテラシーがない高齢者などは、あの営業トークでろくでもない商品を買ってしまうのではないでしょうか。ひどい話です。

2017年現在、マイナス金利の影響でMRFのメリットがなくなったため、これを機会に私はその某大手証券会社から資金を全て引き出しました。

これがネット証券なら営業はしてきません。

そんな余分な営業コストを抑えているからこそ、あらゆる手数料などのコストが安くなっているのだと思われます。


ということで、第一にコスト面、第二に変な営業をされなくて済むという観点から、圧倒的に「ネット証券」で口座開設することが有利です。参考にしてみてください。

14周年

毎度ありがとうございます。

10月10日をもちまして、株式会社レジェンドプロデュースは創立14周年を迎えました。

ありがたいことに主力サービスである「ステップメールのアスメル」も今年、累計契約者数14000社(人)を突破しました。

これもひとえにご支援くださるみなさまのおかげです。

今後も「IT」と「ファイナンス」をキーワードに引き続き社会に貢献するサービスを提供できるよう精進してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.legendproduce.co.jp/survice

FPレンタル、初サービスインしました。

「ファイナンシャルプランナーをもっと身近に!」をコンセプトに立ち上げたFPレンタルですが、昨日ついに初サービスインしました。

お二方の資産形成や経営などの相談に乗らせていただきました。

居酒屋、バーなどで、ありがたいことにアルコールや食事、シガーなどご馳走になりながら対応させていただきました。

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内容は守秘義務がありますので一切口外はできません。

とても優秀な若手実業家、ビジネスマンで私も大変良い刺激になりました。

レビューも書いていただきましたので、今後のFPレンタルご利用の参考にしてみてください。

※誠に勝手ながら今月は10件の申し込みに達したため新規募集は終了しました。

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仮想通貨(暗号通貨)は「資産」ではない。

最近また仮想通貨(暗号通貨)が加熱していますね。

先日開催した「資本主義攻略セオリー塾」でも話題に触れました。

お伝えした結論は「仮想通貨は資産ではない」ということです。

どういうことでしょうか?

ファイナンスの世界での資産は、「キャッシュフローを生み出すもの」です。

逆にキャッシュフローを生み出さないものは「負債」になります。

例えば、土地はどちらでしょうか?

土地は持っているだけではキャッシュフローを生みません。

固定資産税や管理代金などがかかる分、持っているだけならキャッシュフローは「マイナス」になります。

だから負債なのです。


マイホームや車も同様です。

持っているだけなら、お金は出ていくだけで、キャッシュフローを生み出しません。

よって負債です。


では、ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)はどうでしょうか?

持っているだけでキャッシュフローを生み出しますか?

いいえ、生み出しません。

持っているだけなら、電気代、セキュリティ管理、ソフトウェアの管理費用などがかかるでしょうから、キャッシュフローは「マイナス」になるはずです。

よって資産ではないのです。


ちなみに、仮想通貨ではなく、円やドルなどの「通貨」でさえも、ファイナンスの世界では資産ではありません。

なぜなら、持っているだけならキャッシュフローを生み出さないからです。

例えば、宝くじで1億円当たったとしても、それは資産ではありません。

ただ手元に札束があったところで、何もキャッシュフローを生み出さなければ資産ではないのです。


こういうと、会計の世界では現金は資産と考えられているためか、「現金は資産だろ!」と反論する人がいます。

ですが、想像してみてほしいのですが、結婚したい時に人気のある職業は何でしょうか?

おそらく、公務員や大手に安定的に勤務している人だと思います。

間違っても、ミュージシャンやホスト、我々自営業者(笑)ではないはずです。

たとえ、1億円が銀行口座に入っていたとしても、「不安定」であり、この先将来「キャッシュフロー」を生み出すか?というとその保証はありません。

だから、結婚の際には敬遠されがちな職業です。


結婚でなくても、銀行にお金を借りたり、カードローンを組むことを想像してみてください。

やはり、同様にミュージシャンやホスト、自営業者などはどれだけ現金を持っていたとしても、銀行はなかなかお金は貸しません。

理由は、将来に渡ってキャッシュフローを持つ資産を見ているからです。

公務員や大企業の会社員がお金を借りやすいのは、彼らがキャッシュフローを生む「人的資産」を持っているからです。

もちろん、人的資産といえども、将来が保証されているわけではありませんが・・・。


何が言いたいかというと、結局のところ、「キャッシュフローを生む資産」をどれだけ買うか?作るか?が本当のお金持になるために必要な思考だということです。

逆を言えば「キャッシュフローがマイナスになる負債」をできるだけ持たないということでもあります。

そして、そのキャッシュフローが生み出される期間は長ければ長いほど、額が大きければ大きいほど、ファイナンスの世界では価値が高いと考えられます。

あなたはキャッシュフローを生む資産をどれだけ持っているでしょうか?

その資産はどれぐらいの期間、どのぐらいの額を生み出すでしょうか?


『資本主義攻略セオリー塾』(第4回)を開催しました。

2017年10月8日(日)に『資本主義攻略セオリー塾』(第4回)を開催しました。

資本主義ゲーム攻略はまずルールを理解すること。次に抵抗なく、スムーズに無理無駄ない効率的な「泳ぎ方」を知ることから始まります。理解すれば簡単な仕組みです。

以下、写真と感想になります。

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「出口戦略」を持っていますか?

あなたは、ビジネスを立ち上げる時、起業する時、投資する時、まはたウェブサイトを立ち上げる時、「出口」を考えてスタートしていますか?

出口とは、カンタンに言い表すなら「いくらでいつ売るか」です。

例えば、ビジネスを立ち上げる際、「だいたい3年で3億円ぐらいで売れるビジネスにしよう」など。

そうすることで、何がいいかと言うと、「きちんと売れる会社やビジネスを作る」ことを念頭にスタートできることです。

きちんと売れる会社やビジネスとは、「値段」がつくことです。

きちんと「値段」がつくというのは、「あなた」が離れても「価値」があるということになります。

多くの起業家が「売れない会社やビジネス」を作ろうとします。

その原因の多くが「自分が介在しないと成り立たないビジネス」だからです。

自分が介在しないと成り立たないビジネスは、当然ながら売れません。

では、どうすれば、「値段」がつく会社やビジネスを立ち上げられるのか?

それは最初から「出口」、つまり「売却」を想定して会社やビジネス、ウェブサイトそのものを立ち上げることです。


もちろん、売らなくても結構です。

が、これを想定して会社やビジネスを作るのとそうでないのとでは、立ち上げ後の加速度が違ってきます。


それと、これは起業に限らず「投資」も同様です。

最初から「いくらで売れるか?」を想定した投資をするべきなのです。

例えば、不動産投資をしたなら、「この物件は何年後にどれぐらいで売れる」という出口戦略は持っておくべきです。もちろん、確実にそうなるかはわかりませんが、シミュレーションしておくことは大事になってきます。

こちらに金持ち父さんで有名なロバートキヨサキ氏の言葉があります。含蓄ある言葉で大変ためになります。

「多くのビジネスオーナーは、いいアイディアだからという理由でビジネスを始めるが、そこからどうやって手を引くかについては何もプランを持っていない。いい投資家にとっての基本は、手を引くための戦略だ。ビジネスを立ち上げようとしている起業家も同じことだ。」
(『金持ち父さんの投資ガイド上級編(ロバートキヨサキ著書・筑摩書房)』p240より引用)

「金持ち父さんは何度もこう言った。「プロの投資家はいつも、投資をする前に出口戦略を持っている」。出口戦略を持っていることは投資の基本だ。同じ理由から、金持ち父さんは次のようにも言った。「始める前に、いつも終わりから始めろ」。(『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法(ロバートキヨサキ著書・筑摩書房)』p141より引用)


そして、ウェブサイトでさえも同様の考えが当てはまります。

今の時代、ウェブサイトを売却できることをご存知ですか?

ウェブサイトも「資産価値」があるのです。

例えば、弊社でも数十万円でサイトを買収して、数百万円で売却した経験があります。

これも当然ながら「出口」を想定してサイトを買ったことは言うまでもありません。

このようにサイトを作る時に「出口戦略」というオプションを持っておくと、経営に余裕が出てきます。

いざという時に売れる資産を持っているのですから、安心感が出てきます。


ちなみに、弊社では「でもどうやってサイトを売ればいいの?」「どうすればサイトを高く売れるの?」というサイト売買、M&A初心者のために「サイトM&A入門セミナー」を開催することにしました。(10/25開催)

もし、サイトを作られる際の「出口戦略」というオプションを持って起きたい方は、参加されることをオススメします。

→サイトM&A入門セミナー

話を戻して、まとめますと、起業する際、ビジネスを立ち上げる際、投資する際、ウェブサイトを作る際などは、必ず「出口」から想定することが大切です。

出口戦略を持っているのとそうでないのとでは、経営や投資の安定感が違ってきます。

参考にしてみてください。

ソーシャルレンディング投資に関する税金。

近年、ソーシャルレンディングサービスが普及してきています。

ソーシャルレンディングとは、いわゆる、「借りたい人」と「貸したい人」がつながるウェブサービスです。P2Pとも言われています。

通常は、間に銀行などの金融機関を挟みます。

ですが、ソーシャルレンディングサービスは、金融機関を挟まずにお金のやり取りをしていきます。

例えば、有名なところではMANEO(マネオ)や、クラウド証券、最近だとSBIも始めましたね。

利回りとしてはマネオの例でいけば、年利5〜7%です。クラウド証券の案件を見てみてもだいたい同じぐらいです。

銀行金利が0%台であることを考えると、かなり高い利回りとなっています。

もちろん、元本保証ではありませんので、投資する際はリスクを考慮する必要があることは言うまでもありません。

そして、ソーシャルレンディング投資で得た利益に対する税金はどうなるのでしょうか?

個人で得た場合は「雑所得」として扱われます。

個人の年収などにプラスオンして課税で、累進課税の世界です。

例えば、年収1000万円で、ソーシャルレンディング投資で500万円儲けたら、合計で1500万円ということになります(他の所得や所得控除等は別途計算)。単純に約3割の所得税がかかり、かつ住民税約10%が他に必要となってきます。

さらに損失の繰り越しはできません。


個人ではなく法人で運用した場合は関係なく、事業の利益として扱われます。

ちなみに私の場合は、最悪の雑所得は避けたいので、当然ながら法人で運用しています。

今では当社の大事なインベストメント事業部の柱となっています。

参考までに。

節税しながらキャッシュフローが増える「iDeco」やってますか?

社長なら必須でやるべきです。

こんな美味しい、国が認めた合法的に節税しながら儲かる制度はなかなか存在しません。

iDeCo(確定拠出年金)に入っていますか?

こちらの確定拠出年金iDeCOの解説は、2016年5月25日に投稿したものです(当時はまだiDeCoではなく401k)。

ちなみに、私は月額55000円掛けているので、年間66万円が非課税になっています。さらに運用益も非課税です。

クライアントさん数社も、弊社をきっかけに加入し、節税しつつ資産を着実に形成しています。

加入ご検討の方はこちらにお問い合わせいただければ私の担当を紹介することもできます。

必要であれば、お勧め商品、運用方針なども説明可能です。

非上場株式売却の際の税金

最近、エンジェルとして投資していたあるベンチャー企業(非上場)の株式を売却した。

創業時から見ており、しっかりと成長し、あとは自己資金で大丈夫とのことで、晴れてイグジットすることができた。

こうしてベンチャー起業家が育っていくのは見ていて本当に嬉しい。面白いし楽しい。自分だけだと一本の人生だが、こうして投資したり、顧問として関わることで、人生を何本も楽しむことができる。だからこの仕事は止められない。

さて、非上場株式の売却についての税金はどうなるか?

上場株式と合算することができるのか?

結論から言うと、顧問税理士に聞いたところ、「できない」との回答。

上場株式と非上場株式は分けて考えるそうだ。


例えば、上場株式でマイナス100万円で、非上場株式でプラス100万円だとしたら、本来は相殺してプラマイ0になるはず。

だが、上場株式と非上場株式は分けて考えるので、非上場株式のプラス100万円にはきっちり税金がかかる。約2割の税率。
(平成27年までは合算できた)

さらに、非上場株式で損しても、損失の繰り越しはできないと顧問税理士よりアドバイスいただいた。


このような制度だと、若者やベンチャーへの投資が促進されないよなあ。

政府には日本経済活性化のためにもなんとか改正してほしいところ。

なにはともあれ、成長し、社会で活躍する起業家を見るのは楽しいので引き続き支援活動を継続していきたい。

日本の社会の"秘密"

昨日、「税金」において会社員は不利で、法人は有利であることについて書きました。

お金の面でもっとも簡単かつ高確率で裕福になるための方法は、「法人」を活用することです。

なぜなら、そこに「歪み」があるからです。

お金儲け、商売の秘訣は、市場の誰も気づいていない「歪み」に気づくこと。歪みを有利に活用することです。

人間は必ずしも合理的ではなく感情的な生き物なので、いつもどこかで必ず「歪み」が生まれます。


例えば、江戸時代に外国人が日本にやってきて、銀と金を交換し、あっという間に富を築きました。

なぜでしょうか?

明らかにレートがおかしかったからです。

世界基準は銀15に対して金1。

なのに、日本の江戸時代末期はぬるま湯でファイナンスの知識がなかったので、交換レートを銀4に対して金1としていました。

その「歪み」に気づき、外国人が安いレートで金を買いまくったのです。


このように、商売やお金儲けの秘訣は「歪み」に気づき、歪みを活用することです。

それについて面白い文献を紹介します。

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲著書・幻冬舎)』



「日本人の社会の"秘密"・・・その気になれば誰でも利用できる歪みがあります。それが「社会制度的な歪み」です。そのための条件はただひとつ、自営業者(または中小企業の経営者)になって、「個人」と「法人」のふたつの人格を使い分けることです。」(本書p92-93より引用)


さらに、なぜ、この歪みが生じたかについても本書で言及しています。

「なぜこのような不思議なことが起こるかというと、戦後の日本社会のさまざまな制度がサラリーマン(+公務員)を基準につくられてきたからです。その結果、サラリーマンでないひとたちを平等に扱うことができなくなり、そこから制度の歪みが生じたのです。」


ということで、凡人、庶民が「平等」に誰でも有利に使える「歪み」が法人化ということです。

私自身25歳で法人を作り(当時はアメリカ法人)、かなり恩恵を授かってきたから断言できます。

これほど有利かつ平等に使える「歪み」は他に容易には見当たりません。

ぜひ活用することをお勧めします。
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iDeCo(確定拠出年金)
合法的に節税しながらキャッシュフローを増やす国の制度「iDeCo」。やらないのは大損失。節税できて、運用益も非課税、さらに受け取る時にも無税枠が使える。お勧めの金融機関はSBI証券。
私は2015年よりiDeCoで年間66万円を非課税にしつつ、運用益非課税で将来キャッシュフローを拡大しています。 iDeCo(確定拠出年金)についてはこちらに詳しく書きました。お役立てください。
作野裕樹プロフィール
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メディア掲載情報
■『WDウェブデザイニング』2016年4月号に掲載されました。
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■『経済界』2014年8月号に掲載されました。
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■『実業界』2014年3月号に掲載されました。
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