でも、大丈夫。 吉田正幸 著書・現代書林
2008年01月15日
日頃からよくしていただいているヴィッシュの吉田正幸さんの第二作目です!
タイトルは、
「でも、大丈夫。 (現代書林)」
です。
このタイトルは、とても深いと思います。
「でも」
の逆接続詞から、「大丈夫」という肯定的な言葉に結びつける。
これは非常に高度な潜在意識活用の手法です。
普通なら、けどなどの逆接を使った場合は、後に続くのは、「否定的な言葉」になることが多いです。
たとえば、会議などで、「○○っていいよね!」と肯定的なことを言うと・・・
「けど、▲▲がダメなんだよね。」と、否定的な言葉を言う人がいる・・・。
大体、「けど」などの逆接の後は、悪いことにつなげ、結果、良いイメージも「悪い」イメージで締めくくってしまうのです。
「終わりよければすべてよし」
というように、「後」に残った印象ってとても重要なんですね。
たとえば、仕事で失敗し、それを上司に報告しなければいけないとします。
その場合、「いいこと」を先に報告した後で、「失敗」を報告するのと、
「失敗」を先に報告した後で、「いいこと」を報告するのでは、まるっきり印象が変わってきます。
これは、営業でも同様です。
成績の良い人は、まず先に「BAD」なことを伝える。
その後に、「メリット」を伝える。
だから、結果、良い商品に見えるんですね。
そういった意味で、人生を「ポジティブ」に生きている人は、語尾によく「プラス」の言葉を持ってくる人が多いです。
そんな人の周りには、良い人、良い仕事などが舞い込んできて、明るくなってきます。
吉田正幸さんももちろん、その人です。
いつも明るくて、周囲の人を元気にさせる不思議なパワーを持った方です。
そんな吉田さんのポジティブオーラを感じさせるタイトル「でも、大丈夫。」。
とても深い意味を感じさせますね。
そして、吉田さんは、整体業界でも名をはせる第一人者。つまり、お金の面でもポジティブな結果になっているんですね。
そんなスピリチュアルな要素と、マネーの面の不思議な関係を語っているのが本書「でも、大丈夫。」です。
とても参考になる一冊です。






