まやかしの好景気に騙されない
2008年04月09日
今、日本経済は景気が回復したと一部で言われています。
しかし、実感としてはどうでしょうか?
給与は上がっていますか?
家計は楽になっていますか?
残念ながら、今の日本経済の景気回復は「まやかし」です。
回復したかのように見えて、実は回復していません。
ではなぜ、経済成長率の数字が若干良くなり、景気が回復したかのように見えるのか?
それは、「人件費」の固定支出が大きく削減されたからです。
特に大手企業の人件費ですね。
中国やインドをはじめとする優秀な人材を低コストで雇えるようになったこと、
それと、パートや人材派遣を活用することによる優秀な人材活用の低コスト化が要因です。
つまり、儲けの額はさほど変わっていないが、人件費を中心とした固定支出が大きく削減したため、結果として、会社の「利益」が出たためです。
利益が出れば、当然、多少は株価が上がります。
だから、景気がよくなった「感じ」がするわけです。
しかし、当の昔から日本で働いている日本人としては、景気が回復したといっても、懐事情はさほど改善されていないわけです。
むしろ、人件費削減が要因なのですから、働けど働けど、忙しいのにお金が増えない不思議な感覚を味わっているのではないでしょうか。
決してまやかしの好景気に騙されてはいけません。
Posted by sakunohiroki at 13:27
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この記事へのコメント
ミクシではお世話になっています。
仰る通りです。日本人の人件費は中国人と同じになるまで下がり続けると斎藤一人さんの本で読んだ記憶があります。
ちなみに私の会社の中国人の基本給は月8万円です。
仰る通りです。日本人の人件費は中国人と同じになるまで下がり続けると斎藤一人さんの本で読んだ記憶があります。
ちなみに私の会社の中国人の基本給は月8万円です。
Posted by
ひろぽん
at 2008年04月09日 19:19
月8万円は今の日本人の平均給与からすると、格安ですね・・・。日本では考えられない数字です。今のところはですが・・・。
Posted by 作野
at 2008年04月10日 09:12





