辻井伸行さんのピアノ演奏に涙
2009年06月18日
ついに買ってしまいました。辻井伸行さんのピアノ生演奏ライブDVD。
DVDを見て一言。
シビれます。
ピアノ演奏聴いて涙しました。
特によかったのは、自作「川のささやき」と「ロックフェラーの天使の羽」。
「川のささやき」は、聴いていると、ふと浮かぶのです。
幼い日に、今は亡き父と、母と一緒にいた無邪気な頃が。
温かい、けどせつない、忘れたくない、二度と味わえない懐かしい感覚。
何かに包まれているかのような、安心する感覚。
確かに、川がささやいているかのような、そんなメロディーです。
「ロックフェラーの天使の羽」は、聴いていて涙が出てしまいました。
作り手の魂を感じるのです。
喜・怒・哀・楽、すべてをこのメロディーの中に感じることができる、そんな曲です。
たった数分の演奏なのに、人生が一本の映画、物語かのように上映される、そんな感覚を味わいます。
演奏を終えた時には、涙がこぼれてしまいます。
味わったことはないのですが、きっと、人生に幕をおろす瞬間というのは、こんな感覚なんじゃないかな?と思ったりもします。
とにかく、彼の演奏は、無邪気で、透き通っていて、透明感が漂います。
体中がシビれるような感覚、脱力感を感じ、一種のトランス状態にさえ入ってしまいます。
ちなみに辻井伸行さんといえば、全盲のピアニスト。
つい先日、4年に一度開催される国際ピアノコンクールで優勝しました。
日本人としては初の快挙だそうです。
彼の演奏なら優勝も納得です。
人に勇気と希望を与えられる人って、本当に魅力的ですね。
今後の活躍がますます楽しみです。
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Posted by sakunohiroki at 11:04│Comments(0)│TrackBack(0)
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